足底筋膜炎の改善について
足底筋膜炎でこのような症状でお悩みではないですか?
- 起床後足をつくと強い痛みが走る
- 動いていると少し痛みが引くが痛みが常にある
- つま先で踏ん張ることが多い
- 足裏が痛み・違和感がある
- 他の整骨院や治療院に行っても改善しない
足底筋膜炎はどういう治療をするのか?
当院では3つの方法を使い改善していきます。
- 足裏の筋肉や足首の動きを整えていく整体
- 負担の少ない歩き方や日常生活で足の使い方を指導
- 症状を改善し予防にも効果があるセルフケアの指導
足底筋膜炎の原因とは?
スポーツ時の足裏の筋肉の使いすぎや長時間の歩行、立ち仕事などがあげられます。スポーツで足裏をすごく使っても痛くならない方、長時間歩いても足裏が痛くならない方がいらっしゃいます。痛くなる方と痛くならない方では何が違うのでしょうか?
答えは体重のかけ方(重心の位置)で足裏の筋肉に力が入っているかどうかです。体重がつま先側にかかっていると無意識に足裏に力が入ります。その状態が長く続き、更に負担をかけることで炎症が起こり痛みが出ます。
当院の治療でなぜ足底筋膜炎が改善できるのか?
一般的な整体院や整骨院のように筋肉をゴリゴリ揉んだり、テーピングで痛みを軽減する方法はしません。ゴリゴリ揉めば一時的に楽になった感じはあるかもしれないですが、足裏の筋肉は柔らかくなりません。テーピングも歩くときは痛みが少し減るかもしれないですが、毎回テーピングを巻くのは面倒だと思います。
河内長野唯一の神経筋連動整体法で足底筋膜炎を改善
ソフトな刺激で神経を使い足裏の筋肉を柔らかくし痛みを改善していきます。また足首の動きも良くするので、歩きやすい状態に身体を持っていきます。
足底筋膜炎で特に大事な所は足裏の筋肉もそうですが、リスフラン関節・ショパール関節(足指と足首までの関節)を整えることが大事です。足裏の関節を整えることで足裏の筋肉を柔らかくすることが出来ます。そのように治療し足底筋膜炎を改善していきます。
足底筋膜炎を改善または予防につながる身体の使い方を指導サポート
普段の体重のかけ方(重心の位置)を気にされたことはありますか?その使い方で足裏や足を痛める方がいらっしゃいます。体重のかけ方(重心の位置)を変えるだけで足裏の負担が減れば嬉しくないですか?
当院では足底筋膜炎を治すだけではなく防ぐことも大事だと考えています。出来るだけ分かりやすく体重のかけ方(重心の位置)をお伝えするように心がけています。
足底筋膜炎を改善・予防も出来るセルフケアを指導
足裏や足首に対するセルフケアをお伝えします。当院がお伝えするセルフケアは時短で出来る、場所を選ばず出来る、効果があるという特徴があります。治療中であれば回復を早め、治療が終わっていれば予防につながります。
予防が出来れば足の疲労を減らすことができるので運動後の疲労除去にもってこいです。足の環境を整えることが出来るので自信を持ってセルフケアをおススメします。