捻挫の改善について

捻挫でこのような症状でお悩みではないですか?

  • 足首・手首・膝関節・肘関節・指を捻って痛い
  • 腫れて痛い
  • 熱があり痛みがある
  • 動かすと痛い
  • 時間がかなり経ってもまだ痛む

捻挫はどういう治療をするのか?

当院では3つの方法を使い改善していきます。

  1. 関節のズレを修正して捻挫を治していく整体
  2. 楽な歩き方や身体の使い方の指導サポート
  3. 予防も兼ねた回復後の状態を良くするセルフケア

捻挫の原因とは?

関節の限られた範囲を越えて動かしたときに捻挫となり痛めます。関節にズレが生じるのと筋肉に傷がつきます。痛みがあるのは筋肉に傷があるからです。傷により腫れや熱感などの炎症の症状が出ます。

当院の治療でなぜ捻挫が改善できるのか?

一般的な整骨院や整形外科病院のように固定して2週間ぐらい安静といった治療はしないです。もちろんそれが一般的な治し方だと思います。でもそれでは時間がかなりかかります。早く治したいと思っている方がほとんどだと思います。

当院では固定をして安静にしておく治療はしないです。なぜなら固定せずに治す事が可能だからです。捻挫は関節のズレと筋肉に傷があり、関節のズレを修正出来れば普通に動かすことが可能だからです。もちろん筋肉に傷がまだ残っているので、動かすと痛みは出ます。ですが足首の捻挫なら歩行は可能になります。

関節の環境が良くなれば、血行が良くなるので筋肉の傷も早く治癒してきます。

河内長野唯一の神経筋連動整体法で捻挫を改善

ソフトな刺激で神経を操作し、ズレている関節を元に戻します。関節が元に戻れば動く事は可能になるので、無理のない範囲で動かすのは大丈夫です。ここで負担をかけて動かすと痛みが中々引かなかったりします。

捻挫した部分だけではなく、周囲の関節や筋肉も影響が無いかを、診ながら治療をしていきます。

捻挫を防ぐ歩き方や負担の少ない身体の使い方を指導サポート

普段の歩き方や身体の使い方は気にされたことはありますか?癖のある身体の使い方で中々捻挫の痛みが取れなかったり、繰り返し捻挫を起こす方がいらっしゃいます。歩き方や身体の使い方を変えるだけで捻挫を防げたり捻挫後の痛みが無くなったら嬉しくないですか?

当院では捻挫を治すだけでなく防ぐことも大事だと考えていますので、歩き方や身体の使い方の指導をしっかり行います。出来るだけ分かりやすくお伝えするように心がけています。

捻挫後の予防が出来るセルフケアの指導

捻挫の治療中にセルフケアの指導はしません。関節や筋肉に無理をしてしまうからです。セルフケアが出来そうなタイミングで予防となる体操をお伝えします。

当院がお伝えするセルフケアは時短で出来る、場所を選ばず出来る、効果があるという特徴があります。予防が出来れば、捻挫も起こしにくくなりますので、自信を持ってセルフケアをお伝えしています。